
2005年の買い付けは、香港〜タイを経てインドへ行ってきました。
そのムンバイから、アジャンタ・エローラ遺跡を巡り、マンドゥまでの旅日記をご紹介します。
楽しいインドのご満悦日記、お付き合いください。
大好きなインド、今回はムンバイから入ります。
夜行バスを利用して、そそくさとムンバイを後にし、アウランガーバードに到着。
新しい町に着いたら、まずは市場を見なければ…ということで、街のバザールへ。
その前に、銀行でちょっと両替を。
向かった先の銀行に、Exchange用の窓口は存在しておらず、奥の行員のデスクへと案内される。
私を担当してくれたおじさまのお嬢さんが、日本語を勉強しているとのこと。
あれよあれよと言う間に、おじさまのお宅へ遊びに行くことに。はは、ま、これも旅の醍醐味さっ。
チャイをご馳走になり、待ち合わせ場所や電話番号などを教えてもらい(もちろん両替も)、銀行を後にしました。
時計を見ると、銀行に入ってから40分以上が経過。
インドでは、このように時間はゆるやかに過ぎていくのです。
夕方、お約束の時間になり、タムタムというシェアリクシャに乗り込み、いざ出発〜♪
シェアだけあって、いろんな人が乗ったり降りたり。でも、それもとっても楽しいのです。
「どこから来た?」「インドは好きか?」などなど質問攻めにあう一方、「握手してください」と言われることも(笑)
さて、待ち合わせ場所に無事到着。
黒いパンジャビドレスの女の子とその友人らしき子が、待っていてくれました。
お宅でお母さんお手製の「ウプマ」というご飯と、「プリン」をご馳走に。
思わず、「アチャヘ!(ヒンディ語で"美味い")」と叫びたくなるお味♪ちなみに、ここでは、「チャンアヒ」と言うそう。
フォトスタジオで写真を撮り(なぜ?)、また後日会うことを約束して宿へ戻ります。
楽しい出会いの一日でした。
早朝5:30起床。
お〜ぅ!まったく観光となると眼もパッチリ、目覚めもスッキリ☆普段とは、ずいぶん違うものです。
気分も軽やかに、ホテル近くのバスターミナルからエローラ行きのバスに乗り込みます。
こんな早い時間なのに満席状態のバス。
ガタゴトと揺られ、1時間もしないうちにエローラに到着です。
第1〜12窟は仏教の衰退期に造られたもの、第13〜29窟はヒンドゥー教のもの。
そして、30〜34窟はジャイナ教の石窟なんだそうです。
バスを降りたところから真正面に、第16窟カイラーサナータ寺院があります。
その向かって右端から第1窟、第2窟…となっているよう。
まずは一気に右端へ向かい、第1窟から見ていくことに。
土産売りのおじちゃんが、最初はセールストークで接近してきたものの、脈なしと諦めたのか、今度は石窟をアレコレ案内しはじめました。
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| 神の手のりインコ |
今日も、早起きっ。
今回の、メインディッシュ2品目。昨日のエローラに続き、アジャンタへ向かいます。
やはり出発は、昨日と同じバスターミナル。バスで、約2時間半、64Rsの道のりです。
無事到着、ずいぶんと整備されたアジャンタに驚くばかり。
アメニティズ・チャージを支払い、土産屋のお兄ちゃんに案内されそうに…、
でもまずは朝食をと、ご好意を無視する。
パコラ(インド風野菜のかき揚げ)とポファ(ちょっぴりスパイシーな炊き込みご飯)、そしてチャイ。
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| 画像ブレブレ…; |
お腹も大満足で、アジャンタ敷地内のバスに乗り石窟入口へ。


今朝も朝から雨…しかもけっこう激しい…。
アウランガーバードに来てから、毎日一度は雨が降っている気がします。
今日は、ピタルカラ石窟寺院へ行くのにぃ〜。
それでも前向きにエローラ行きのバスに乗り込みます。
雨ジャンジャン。
エローラに到着し、まずは朝食にウッタパムというお好み焼き風なものをオーダー。
美味しい食事を終えても雨は止まず、それでも前向きにピタルカラへ向かうことに。
初めてエローラに来た時にポストカードを売っていたおじちゃんに声をかけられる。
おじちゃんの友人のリクシャワーラーを紹介され、彼のリクシャで、ピタルカラへいざ出発!
えっ!!
雨強くなって、リクシャ雨漏りしてるじゃん。
サイテー!
それでも我慢して先を急ぐ。
途中、リクシャワーラーのおじちゃんにチャイをご馳走になったり、雨上がりの虹(みょうに低い虹)を見たり、ハジけ飛ぶようなガタガタ道を終えたところで、
ようやくピタルカラに到着。
思いのほか壁画が残っていることに大感激!
しかも、ちょうど到着してからは太陽も顔を見せてくれて、ラッキー☆
エローラやアジャンタのように観光客もいない、この遺跡。
ちょっぴり秘境を旅した気分になれて、楽しかったです♪
本当に来て良かったぁ〜。
夜、アウランガーバードを出発し、朝6:30頃インドールへ到着。
すぐにダハール行きのバスに乗り換え、マンドゥへ向かいます。
到着しても、客引きもいない…。静かなトコロ。
どうやらリゾート地のよう、こりゃのんびり過ごせそう。
とりあえず一泊は、湖畔のコテージに宿泊することにしました。
ここマンドゥには、バオバブの木(画像左)があるんですよ。
バザールで売られていたバオバブの実(画像右)、ここでは『エミリ』と呼ばれ、
食べられているのですが…。
えみり…、この味をなんと表現したらイイのか…ビミョウ。
ま、2度は買いませんでした(笑)
マンドゥには、いたることろに遺跡があって驚くばかり。
というか、この村自体が遺跡なのかも…。
中でも中心的な存在の、「船の宮殿」という名のハーレム(画像右)。
多い時で1万人以上の側室が暮らしていたそう。
ちょっと想像がつきませんね。
自転車を借りて、村の南側にある遺跡群も尋ねてみました。
本当にのどかでイイところです。マンドゥ。
二泊目からは、バルコニーからの眺めがとても素敵なお宿に移動。
夜、バルコニーで星空を見上げ、すごく綺麗でまた感動。
楽しい旅も、そろそろ終盤。
インドでの楽しかった思い出と一緒に、ちょっと望郷の念にもかられる、そんな瞬間でした。
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