God's SALOON
初めまして!! ガネーシャです!!
初めまして、ガネーシャです。
きっと、僕のことは知っているよね〜
日本でも、超有名な神さまだもの…ただね、顔は知られていても、神さまだってことは意外と知られていないんだ。
だから、象顔でカワイイからとか、ただ象が好きだからって理由で、人気があるんだよね(グスン…)
もちろん、人気があるのは嬉しいけど、神さまとしてはもうちょっと大事にされたいワケ。
だから、【God's SALOON】での、”自己紹介”一番手に、自ら名乗り出たんだぁ〜。
僕ガネーシャは、言わずと知れたインドの神さまでね、お父さんがシヴァ、お母さんがパールバティーという、言わば、『ヒンドゥー界のサラブレット』なんだよ!!
後で、お父さんとお母さんも、このサロンに来ると思うけど、その時に、僕の血筋の良さに驚くなよぅ〜!!。
ところで、僕がどうして象顔なのか…知っている?
お父さんが留守をしている時、お母さんは寂しくて退屈で、自分の垢や粘土などで僕を作ったんだって。
そして出来上がった僕に、自分の部屋の入口で見張りをするように、命じたんだ。
しばらくして、お父さんが帰ってきて、お母さんの部屋に入ろうとしたから、僕はそれを阻んだんだ。だって僕は、お父さんの顔を知らなかったからさ。
そしたら、怒ったお父さんは、僕の首を切り落としたんだ!!
ビックリしたお母さんは、お父さんに、僕を生き返らせるよう懇願したそうなんだ。そこで、最初に見つけられたのが象の頭で、それを僕の胴体に付けてくれたんだって。
これって、究極の幼児虐待だよね。でも実は、僕は全然覚えていないの…。
それに、他にも色々な神話が残っているしね。
出生の秘密のある僕って、なんだかミステリアスでカッコいいと思わない!?
ミステリアスといえば、僕の牙、実は1本しかないんだよ〜気付いてた?
戦いで斧をその牙で受け止めた(勇ましいでしょう!!)ためとか、インドの叙事詩『マハーバーラタ』を書く時に、夢中になって牙を1本抜いてペンにした(頭良さそうでしょ♪)とか、いわれいるんだ。
月が僕が転んだのを見て笑ったから、牙を折って投げつけた(頭悪そう…でしょ;)って話まであるんだよ。
昔から、神話には色々なものがあるんだぁ。
だからって、じゃあ本当はどれ!? ってヤボな話はしないでね。
僕たちは、神さまなんだから(エヘン!!)、ひとつに縛られることはないんだよ。
まぁ正直言って、人間が都合のいいように後から作った話も、多いには多いけどね…(苦笑)
そうそう、名前だって一つじゃないんだよ!!
僕には、『ガナパティ』というもう一つの名前があるんだ。
それに、なんと!!日本名だってあるんだよ〜
『歓喜天(かんぎてん)』とか『聖天(しょうてん)』って言うの♪
どこかでこの名前をみたら、どれも僕のことだから、しっかり覚えておいてね!!
インドでは、お父さんもお母さんもそれぞれ人気があるけど、(自分で言うのもなんだけど…)僕だって負けないくらい人気者なんだよ。
僕は、知恵と幸福の神さまで、商売の神さまでもあるんだ。日本では、”招き猫”って猫の置物を、お店に置くらしいけど、インドでは、僕が大事にされているんだよ。
僕のお腹、プク〜ってしていて、これがなんとも裕福な感じがするでしょう♪
最近の健康ブームで、ちょっと体脂肪が気になるけど、よく言えば『癒し系』でしょう〜?
だから、あまり気にしないことに決めたんだぁ。
でも、僕がいつも乗っているネズミには、ちょっと不評〜 かなり重たいんだって…
いつも片手には、お菓子を持っているから、食べずにはいられないんだよね。
こんな僕だけど、これからもよろしくお願いしま〜す!!
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