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最近、HEMPコードなど様々な素材の紐で、アクセサリーを編んでいらっしゃる方が、本当にたくさんいらっしゃいます。
そんな中、編み方はわかったけれど最後はどのようにするのか…といった質問を沢山いただくようになりました。
そこで、今回の”アクセサリーの作り方”では、その疑問にお答えできるよう、色々な”糸の始末”を取り上げてみることにします。
やはり留め方にも、人それぞれお好みというものもありますよね。
ナチュラルな雰囲気のアクセサリーに、金属の留め具はちょっと…という方もいれば、
留め心地一番!!仕上がりも綺麗だし、やっぱり金具に限るわ…というご意見もあります。
アクセ作りに正解!!といったものはないので、これを参考にご自分のベストを探していただければ、と思います。
編み終わったら、どう処理するの? │ どんな留め方があるの? ( 1. 金具を使った方法 / 2. ビーズを使った方法 / 2. その他の方法)
ご紹介するのは、紐の始末と同時に、金具を使わない留め具を同時に作る方法です。
この時、編み始めには、輪を作っておきましょう。
『平結び』ですと、芯を輪にして編み始めると、自然と最初に輪が出来ますね、それを通したいビーズの大きさにしておきましょう。
また、『四つだたみ』でしたら、編み紐の一方の中央部分にあらかじめ輪を作り、そこから編み始めましょう。もちろんその輪も、通したいビーズの大きさにすることをお忘れなく。
『四つ編み』でしたら、四本で編み始めるのでなく、2本を半分にすることで、輪ができますよ。
この方法ですと、他の編み方でも応用ができると思います。
| A |
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とにかく、全ての紐が通る大きさのビーズを通して、結び止める方法。 ビーズを通したら、結びとめます。 この時、編み始めで使用するビーズが通るくらいの輪を作っておきます。 このビーズをもう一方の輪に通し、ボタンのように留めます。 |
| B |
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【A】のようにしたいのだけれど、全部の紐が入る穴のビーズが見つからない時には、 このようにしましょう。 画像のように、一方の紐を取り巻くようにもう一方の紐をキッチリと結びます。 (四本全部で結ぶよりは、結び目が小さくすみます。) 後は、結び目をボンドで接着し、ギリギリのところで切り、残った紐にビーズを通します。 |
| C |
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もう、面倒だ!! という方には、こちらの方法(笑) ビーズなど付けないで、紐の結び目をボタンのようにしちゃいましょう。 一度の結び目で小さければ、2度3度…結んで好みの大きさにしましょうね。 ギュッとしっかり結んでからボンドで接着して、ギリギリのところでカットしましょう。 ※【A】〜【C】全て、わかりやすいように、芯と編み紐の色を変えてあります。 |
※『平結び』ですと、このような始末の方法もあります。慣れるまでちょっと面倒ですが、仕上がりが綺麗です。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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編み終わりの3〜4目前から少しゆるめに編みましょう。そして自分が裏にしたい方から、【2】【3】のように編み紐を引き上げます。完全に引き上げる前に、編目を引き締めます。
表から見ると【5】のように綺麗です。残った編み紐は、ギリギリのところで切り、ボンドで接着します。
※わかりやすいように、芯と編み紐の色を変えてあります。
アクセサリーには、様々な留め方があります。
1. 金具を使った方法
ざっと、こんな種類の留め金具があります。
留め金具をを繋げるための金具もあります。
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”つぶし玉”と呼ばれる、字のごとく潰して固定する金具です。 |
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”ボールチップ”は、テグスやワイヤーや糸などの結び目を隠す時に使います。 |
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”カシメ”は、皮ひもなどのコード用です。 |
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”コイル”は、皮ひもなどのコード用です。 |
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”カツラ”は、皮ひもなどのコード用です。 |
| 1 | 2 | 3 |
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まずは、”つぶし玉”を入れ、お好みの留め金具を通し、”つぶし玉”に再び戻します【1】【2】。
そして【3】のように、ヤットコやペンチで、潰します。(この時、一方だけでなく、逆の方向からも潰すと良いです)
ここまで出来たら、後はお好きなビーズをドンドン通していきます。
通し終えたら再び、【1】〜【3】の手順でもう一方の金具をつけます。
このやり方ですと、端から作っていくことになりますね。
もしも中央から作ったほうが良い場合(バランスをみながら作る場合など)は、まずはビーズを通してから、両方の留め金具をつけると良いでしょう。この場合も、手順は同じです。
※わかりやすいように、色つきの糸を使いました。
| 1 | 2 | 3 | 4 |
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まずは結び目を作ります(ステンレスコードワイヤーなど結びにくいものの時は、”つぶし玉”を使うと良いでしょう)。
その結び目に【2】のように、”ボールチップ”を被せるようにします。この時、糸端が"ボールチップ”から出るようでしたら、切っておきましょう。また、結び目をボンドで接着しておくとなお良いです。
ヤットコやペンチで、”ボールチップ”を折りたたみます【3】。後は【4】のように、留め金具をつけます。
ここまで出来たら、お好きなビーズを通しましょう。通し終えたら再び、【2】〜【4】の手順でもう一方の金具をつけます。(この時は、”ボールチップ”を通してから結びましょうね)
バランスをみながら中央から作る場合も、基本的な手順は同じです。
※わかりやすいように、色つきの糸を使いました。
| A)カシメ | B)コイル | C)カツラ |
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A)カシメとB)コイルは、コードを入れ、ヤットコかペンチでギュッと噛ませてとめます。
C)カツラは、コードの先にボンドをつけて接着します。
どの金具も、それぞれコードのサイズに合ったものを使いましょう。
また、A)カシメとC)カツラを、留め金具と繋げるには、丸カンやCカンを使いましょう。
B)コイルは、丸カン部分が開くので、そのまま留め金具と繋げることが出来ます。
| A | B |
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【A】は、先にもご説明したように、一方に輪をつくり、もう一方にはビーズを通し、ボタンのように留める方法です。
【B】は、ちょうど2本がギリギリ通るビーズをつけて、スライドさせて留める方法。
ネックレスでは首が、ブレスでは腕が通る長さで作り、ビーズをスライドさせて、お好みの長さにすることができます。
ただ、ビーズの穴が大きすぎると緩んでしまいますので、要注意です。
3. その他の方法
ビーズも金具も使わずに、紐を結んで調節する方法もあります。
| 1 |
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一方の紐を包むように、もう一方の紐を結びます。 |
| 2 |
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【1】と同じように、もう一方も結びます。 |
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矢印の方向に引っぱると、輪が長くなります。 ネックレスやブレスの場合、この最長の時に頭や手が 通るようにしておきましょう。 |
| 4 |
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矢印の方向に引っぱると、輪が短くなります。 |
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